ブログを収益化しようと考えたとき、
多くの人が最初に目指すのが Googleアドセンス だと思います。
私もその一人で、記事を書き始めて1カ月。
記事数が計30記事程度たまった段階でアドセンス審査に申請しました。
結果は── 不合格。
「くやしい!!!!!」
理由は
「有用性の低いコンテンツ」とのことでした。
正直、落ち込みましたし、
「何がダメだったんだろう?」とかなり考えました。
ただ、冷静に見直していくと
なぜ落ちたのか、そして次に何をすべきか
少しずつ整理できてきました。
この記事では、
私が実際にアドセンス審査に落ちた体験をもとに、
- アドセンス審査で見られているポイント
- 「有用性の低いコンテンツ」とは何なのか
- 今の自分のブログに足りなかった点
- 次にやる具体的な改善策
を正直にまとめます。
これから申請する方、一度落ちてしまった方の参考になれば嬉しいです。
Googleアドセンス審査の結果
私のサイトは、
アドセンス管理画面上で次のような状態になりました。
- サイトの所有権:確認済み
- 審査結果:ポリシー違反あり
- 指摘内容:有用性の低いコンテンツ

ポリシー違反と聞くと
「危ないことを書いた?」と不安になりますが、
実際は 禁止コンテンツに引っかかったわけではありません。
そもそも別にそんなやましい記事を書いたつもりもないですが。(笑)
アドセンスのメッセージを読み込むと、要約するにこういう意味でした。
このサイトは、
まだ広告を表示するだけの価値・完成度に達していない
かなりぼんやりした表現ですが、アドセンス審査ではよくある理由らしいです。
一生懸命考えて記事を書いてるのにショックです・・・。(泣)
アドセンス審査で見られているポイント
私が調べた限りでGoogleが公式に示している審査基準と、
今回の結果を踏まえて整理していくと、
主に見られているのは次の点だそうです。
1. サイトの目的が明確か
Googleは「このサイトは何のためのサイトか」を最初に見ているらしいです。
- 誰に向けたサイトなのか?
- 何を解決するサイトなのか?
- どんな情報を提供しているのか?
これらが 一目で分かるか が重要ということです。
私のブログは方向性自体は明確にありますが、
「このテーマを継続的に深掘りするサイトだ」と
Googleに十分伝えきれていなかった可能性があります。
とは言っても初めて1カ月。
当然審査段階としては未熟なサイトと思われても仕方ないですよね。
2. 独自性(一次情報)があるか
Googleアドセンスの審査では、どこかで見たようなまとめ記事を好んで評価しないそうです。
- 実体験
- 失敗談
- 個人の考え
こういった 一次情報 が重要とのこと。
この点に関しては、
私のブログはむしろ強みがある部分だと感じています。
むしろ強みしかないです。だってたくさん失敗してますし。(笑)
ただし、
量と継続性がまだ足りなかった
これが正直な自己評価です。
3. コンテンツの量とテーマの厚み
これは今回、
一番大きかったポイントだと思います。
記事数はある程度あっても、
- 同じテーマでの記事の塊
- カテゴリーとしての深さ
が足りないと
「育成途中のサイト」と判断されやすいらしいです。
Googleは、
このサイトは
今後もこのテーマで書き続ける意思があるか?
を見ているらしいのです。
先日、私のサイトも記事のカテゴリー分けを整理したのですが、
足したカテゴリーもあって記事数の振り分けが少ないカテゴリーが出ていました。
このカテゴリーだけ記事が少ない状態だと継続性を疑われてしまうのかなと感じました。
4. ユーザー体験(読みやすさ)
- スマホで問題なく読める(配置崩れの表とか画像の読み込みとか)
- 広告が多すぎない(現在ほとんどない)
- ナビゲーションが破綻していない(回遊時間に影響?)
このあたりも審査対象だそうです。
私の場合、
この点に大きなマイナスはなかったと思いますが、
記事数が少ない段階では評価しづらかった可能性があります。
私のサイトは明確なポリシーがあり、
「アドセンス広告以外、自身が使って良かったものしか広告は載せない」
というマイルールで運営しています。
つまり現在はほとんど広告がないのです。
それに読んでいる際に広告が出過ぎるとめちゃくちゃ鬱陶しいですからね。
「有用性の低いコンテンツ」とは何か
今回言われた
有用性の低いコンテンツ という言葉。
有用ではないと言われるとなんか嫌ですよね・・・。
これは
「内容がダメ」という意味ではないらしいです。
多くの場合、
- 情報が不足している
- テーマがまだ育ちきっていない
- サイト全体として判断材料が少ない
という意味合いらしいです。
つまり、今後の成長を待っている状態と考えるのが近いですね。
Googleさん、私をみくびってもらっては困るよ?(笑)
これから納得してもらうまで審査リクエストするんで覚悟してもらってもいいですか?(笑)
私が次にやること(改善策)
今回の結果を踏まえて、
私がやることはシンプルです。
1. 記事数を積み上げる
まずは
価値のある記事を増やすこと。これに尽きます。
特に、
- 副業体験談
- ブログ運営のプロセス
- お金・失敗談
このあたりを軸に、
テーマの厚みを作っていきます。
あと、2026年春から庭の畑で家庭菜園をやろうと画策してますので、
もっと体験談・失敗談は増えていく予定です。主に失敗談が。(笑)
私自身としては、
- 特定カテゴリーで10記事以上
- 全体で50記事前後
を一つの目安に、Googleアドセンスの再申請を考えています。
2. カテゴリーごとに「塊」を作る
記事を単発で終わらせず、
- 副業カテゴリー
- FIRE関連記事
- 借金・お金の失敗談
それぞれに
「この分野のサイトだ」と分かる量を用意するつもりです。
さらに新規のカテゴリーもあと1つくらい増やしていこうと考えています。
3. 焦らず再申請する
アドセンス審査は、
落ちても何度でも申請できます。
大事なのは、
- 落ちた理由を考える
- 改善する
- 時間を置いて再申請する
この流れを守ることだと思っています。
私のサイトは「収益化を狙った金稼ぎのためのサイト」ではなく、
実体験ベースの「読む価値のあるサイト」にしていきます。
アドセンス審査はゴールではない
正直に言うと、
アドセンスは「通れば嬉しい」ですが、
ブログのゴールではありません。
私がブログを続ける目的は、
- 自分の経験を残すこと
- 誰かの参考・反面教師になること
- その結果として、収益がついてくれば嬉しい
この順番です。
だから、
今回落ちたこと自体は
そこまで悲観していません。嘘、ちょっとは悲しいけど。(泣)
むしろ、
「このプロセス自体が記事になる」
そう思えるようになりました。もうちゃんとブロガーですね!(笑)
もちろんブログの記事を書くのは楽しいので、
一時情報とともに、「私の生活のリアル」をお届けできればと思います。
まとめ
私は今回、
Googleアドセンスの審査に落ちました。
正直に悔しいのは隠せません・・・。
理由は
有用性の低いコンテンツ。
ただしそれは、
「価値がない」という意味ではなく、
「まだ育成途中」という判断だったと感じています。
次にやることはシンプルです。
- 価値のある記事を積み上げる
- メインテーマの厚みを作る
- 焦らずアドセンスに再申請する
この過程も含めて、
今後もブログに記事として、そして経過も記録していきます。
もし、
これからアドセンス申請を考えている方がいれば、
「一度どころか数度落ちる前提」で考えてもいいかもしれません。
ただ落ちても終わりではありません。
続けた人だけが、次に進めますから。
なお、私が副業でブログを選んだ理由や、失敗談についてはこちらの記事でまとめています。⇩